飯田町

気づかせるためには?

小学生のテストを見て最近感じる事。
問題をしっかり読めば○になるのに。。。
という事をここ最近よく思います。

人間完ぺきではないのでミスもしますし、間違える事もあります。
ただどうしても、文章を読むこと=難しい&めんどくさいと思ってしまいがちです。
もちろん小学生だけではなく中学生も高校生にも言える事ですが。。

どうすれば僕やお父様お母さまが言わずに読むようになるのかなぁと常々思っている今日この頃です。
最近よく意識して指導する事は、
【よく読めば自分でできた!】
と思ってくれるように、間違えた問題を解くときは目の前で問題を一緒に読んだり、読ませたりしています。
こちらが読むことで、問題の意図を理解できる生徒もいますし、じっくり口頭で自分で読んでみる事で閃く生徒も多々います。

「問題をしっかり読みましょう!」
ではなくて、
(しっかり読んでみようかな・・)
と生徒たちに意識させるためには、
読んでよかった!!!!
と思わせる事がまず大切なんだなぁと改めて思わされました。

響く瞬間は人間それぞれ違います。
少しでもまながくにきて響くことが作れればまた一つ生徒の努力にに恩返しできるのかなぁと思うGW明けの週末です。

決心とは?

個別指導塾まながく飯田教室の植田です。

新学期も始まり、新しいクラス・新しい先生・新しい学校などなど環境の変化に少しずつ順応している時期だと思います。
最初は、、、
「去年のクラスの方がよかった!」「うちのクラスほんとにうるさい!」
なんて声も聞こえましたが、住めば都のようで最近はクラスが楽しいなんて声も聴くことができるようになりました。

新高校1年生は、全員もれなく「学校が楽しい!」と表情も明るくいいスタートを切っているようです☆
努力を積み重ねて自分で勝ち取った高校生活を謳歌してほしいと思う今日この頃です。

さて、そんな中。。。中学校では文化部でしたが、、、高校ではなんと運動部に挑戦するという生徒が出てきました!
「仮入部にいってめっちゃ疲れました。。。」
としっかり運動部の辛さも知ったうえでチャレンジしてみるという決断をした事はほんとに素晴らしいと思います☆
新しい事にチャレンジするのは大人も子供も関係ありません。
自分で覚悟を決める!自分で決心をする!
という事一つです。
が、人間。。。というか日本人は挑戦よりも保守を選びがちです。
自分の知らない環境に飛び込む覚悟ができたことは今後必ず自分の糧になると思います!

頑張って部活をやり遂げて自分の糧にしてほしいですね☆
講師だって生徒から学ぶことがまだまだあるなぁと改めて思わされた出来事でした。

良きスタートを。

個別指導塾まながく教室の植田です。

新年度に向け受験生が卒業していきました。
保護者の方にも挨拶をさせていただき、ありがたいお言葉を頂く事も多く感謝に堪えません。

一つの大きな目標を終えた中、燃え尽き症候群になる事も多いのが高校生です。
【合格通知】という一枚の紙をもらうため、なりたい自分に近づくためにおそらく人生で一番勉強というものと向き合った期間だったと思います。
高校生活が始まると最初のうちは環境の変化になれない事もあると思いますが、また自分たちなりの目標をみつけて、、、いやもう少し広げて将来の目標や夢が具体的に持てる3年間にしてほしいなぁと願うばかりです。

と、まじめな話はさておいて新高1には課題テストという名の洗礼が待っております☆
受験が終わりひと段落する間もなく次への道が始まりました。

ロケットスタートを切れるように自分なりに努力して突破しましょう!

乗り越えた後には。

個別指導塾まながく教室の植田です。

高校受験も大学受験もひとまず終わり、新生活に向けてシフトし始めている今日この頃です。

新高1は受験後各高校から課題を出されて、苦戦しておりますww
が、全員に言えることはあとに残さずガンガンやるようになっている事。
受験勉強でついた習慣がまだしっかり自分の中に残っているようで、自発的に課題をやりに来る生徒がとても多いです☆
塾を卒業する生徒も多い時期で確かな成長が見て取れるのは講師冥利ですね^^

さて、今年度の終わりに近づく中で追い込みのように冠婚葬祭の波が僕には来ておりますw
そんな中人生初体験です。
教え子の結婚式に出席。。。
同じテーブルにはこれまた教え子たち。。。
学校はバラバラなのに塾という場所で出会い、仲良くなり、共に戦ったことが今も繋がっているようです。
学校というくくりの垣根を超えた関係性が結婚するときになっても続いているというのはこれも一つの講師冥利なのですが、、、一人だけテーブルにおっちゃんがいるという状況・・・
友達の結婚式とは違い、、、
生徒の保護者様にもご挨拶に伺うため、ビシッとした格好と態度で出席!
という妙なプレッシャーも感じつつ、新郎新婦とは違う緊張を味わう事になりそうですw

明日で春期講習も終わりです。
今年度も生徒一丸でよく頑張りました!新しい環境に身を置いても努力を継続する事の大切さを忘れず文武両道楽しんで過ごしてほしいものです☆

多様性?

個別指導塾まながく飯田・高林教室の植田です。

私立入試の初日を終え、受験というものを体験した中学3年生になって帰ってきています。
単願でも併願でも受験という意味合いや重さは同じです。
中学受験経験者以外は本当に人生初だと思います。

自分なりに頑張った成果が結果となって帰ってくることは誰に対しても平等です。
もし後悔があるのであれば、後悔しないように高校生活を送ってほしいですし、やり切った達成感があるのであればそれもまた高校生活で達成感を感じられるように日々を過ごしてほしいと願うばかりです。
1.2年生は学年末テストに向けて、毎日必死に頑張ってくれています!
6年生は中学校に向けた予習を一生懸命戦っています!
それぞれ頑張るところは違いますが、みんなそれぞれ自分が頑張るところで努力をしてくれています!

さて、そんな中卒業式も近づいてきており、各学校式で歌う選曲が行われているようです。
時代なのか出てくる曲名が、、、JPOPばかり。。。
自分が学生の時も多少は選択肢にありました。
3月9日♪:レミオロメン
贈る言葉♪:海援隊
乾杯♪:長渕剛
とこれぐらいはありましたが。。。
令和6年の卒業式ソングはもう次元が違いました。

春愁♪:Mrs.GreenApple
旅立ちの日に♪:川嶋あい
卒業の日♪:サスケ
3月9日♪:レミオロメン

根強いレミオロメンがあるのはうれしい限りですが、、、多様性が卒業式にも来ているのかなとしみじみ感じています。
時代ですね、と言えばそれまでですが「定番」と呼ばれるものも徐々に変化していくんだろうなぁと考えてしまうお話でした。

はじめの一歩

個別指導塾まながく飯田・高林教室の植田です。

先日入試に向けて面接練習がありました。
今後の人生において様々な場面で面接というものと向き合っていく中で、大抵の生徒は一番最初の面接になります。

初めての体験なので全員もれなく緊張していましたが、みんな真剣に取り組んでる姿が見られました。
自分の礼や面接する姿をスマホで撮ってもらい自分の姿を自分で見る。
礼の角度や話すスピード・一つ一つの所作まで自分で確認することで各自課題が見え繰り返すうちに、課題を意識して改善される姿が見られました。
真剣に取り組めるという事は、それだけ自分の進路に対して本気で取り組めているという事です。
高校というものがどんなものか知らなかった中3最初の時期から、自分で調べ行動し少しずつ目標が具体化して今があります。
それだけで十分成長と言えます。
日々の学習や面接に対する姿勢だけを見ても各生徒の本気度が見て取れる時期になってきてました。

入試まで残り僅かの期間、自分のできる事を妥協せず取り組んで全員笑って卒業式を迎えさせたいと思う毎年この時期の感情です。
講師も生徒も体調に気を付けて最後まで走り切りたいですね☆

自己ベスト

個別指導塾まながく飯田・高林教室の植田です。

ラグビーのワールドカップにバスケのワールドカップに世界陸上と最近はスポーツ界が盛り上がっています。
少し前ですが、指導が終わって帰宅した時間帯に世界陸上が放送されていましたので、毎日見ていまして。。。

にわかもにわかで、スゴッ!とかヤバッ!とか言いながらボケーっと観ていました。

ネットニュースや報道だとメダルが~とか、○位入賞!なんてところにやっぱり重きを置いて話題に出てくるんですが、
個人的には別のところに多大に感心したところがありました。

順位がよかろうが悪かろうが、とにかく
自己ベスト
シーズンベスト
を出す選手が非常に多かった。というところです。
世界陸上は2年に1度しか開催されません。その2年に1度のタイミングに自分のMaxを持ってこれる!
というのは、本当に血の滲むような努力と研鑽の結果だと感じました。

部活で言うと公式戦や、中体連・インターハイ。
勉強で言えば、定期テストや入試。
もちろん世界大会やオリンピックなんかとは比較になりませんが、人それぞれ勝負所というものは必ずくるわけでして。

自分の最大値を持っていきたい時に持っていく。
こうやって言語化するのは、とても簡単ですが実際には限られた少数の人しかできていないと思います。

スポーツ観戦をただ結果だけで一喜一憂していた時代と今の自分になってからの見方が大きく変わったんだなぁと感じた出来事でした。
歳かなぁ。。。

いもむし先生

お世話になっております。細島教室、飯田教室の高澤です。

中学理科では、生物分野で節足動物の体の構造を学びます。その中でも夏っぽく、昆虫類にちなんだお話を今回はしたいと思います。

生徒の中には、虫が苦手という人も多いのではないでしょうか。教室にカナブンが侵入しただけで緊急事態!といった状況もたまにあります。

正直、自分も虫は大嫌いです。(幼い頃は全然平気だったのですが・・・)
なんといっても「気持ち悪い。」 そう感じてしまうのが多くの人にも当てはまる虫嫌いの理由かと。
足が多いし、飛んでくるし、裏側がグロテスクだし。

ただ、最近自分が虫に関して興味を示していることがあります。それは、その辺の芋虫を見て、どんな成虫になるのかです。

春から夏にかけてたくさんの種類の芋虫をあちらこちらで見かけて、私に鳥肌を立たせました。
ただ、その芋虫はどでかい蛾になるのか、美しい蝶になるのかと気になり、携帯で調べてしまいます。

もし芋虫に自我や意識があるのなら「自分が美しい蝶になれることを知っているのかな。」とか、「多くの人から気持ち悪がられる大きな蛾になるってわかっているのかな。」と、様々なことを考えてしまいます。
しかし、まぁ分からないですよね。

その芋虫を自分と重ね合わせて、もし今の自分が皆から厭われるような醜い毛虫のような存在だとして、この先皆から愛されるような蝶のような存在になれるのかは今の自分にはわからないです。

ただ理想を目指し、今努力することができるのは人間の特権といえるのではないでしょうか。
生物学的な容姿と人の社会的観点を混同して比喩を用いましたが、人間は容姿ですら理想に近づけることはできます。
気持ち悪がっていた芋虫は、このように自分に様々な思考を促してくれていると感じました。
幼虫ということで人でいうと子供ですが、私にとっては偉大な先生です。

変化と整備

夏が近づいてきています。
梅雨明け宣言はまだですが、日の長さと連日上がっていく気温に季節の変化を感じます。

まながくでは現在三者面談期間が終わりました。
受験生はもちろん、新しい環境になってから3か月。環境が変わってからどう感じているか、どう見えているかなどいろいろな話を直接聞かせていただく貴重な機会となりました。
ご参加していただいた保護者様ならびに生徒様ありがとうございました!

さて学校が長期休みに入るという事は、その分塾が忙しくなる!という事です☆
といいつつ、忙しい事がありがたいなぁと今年も今一度気合いを入れなおして、これから始まる夏期講習や夏休み中の指導のイメージを固めている今日この頃です。

そんななか生徒との会話の中で、
「学校の水泳の授業の見学が女子だけで15人いた!」
と衝撃の言葉が。。。

僕が子供の頃は、暑い日は水泳の授業ちょうどいいなぁ、、着替えるのめんどくさいけど。。。
と思いながらなんだかんだ楽しくやっていた記憶があります☆
まぁ雨が降っているのに雷はないから水泳の授業をやるという忌まわしき伝統はいつの時代も残っているようですが(笑)

見学が15人もいる体育になるのであれば、陸上と水泳選択制にしてしまう方が、生徒にとっても教師にとってもwinwinになるような気がしていますが、すぐに新しいことを取り入れるという事が苦手なのが学校という組織なのでうーんというところでしょうか。
多様性という言葉が一般的になってきた昨今、改めて考える事や整備すべき点も上がってきているんだなぁと何気ない会話から感じた瞬間でした。

さぁ明日からは夏期講習!
体調万全で講師も挑みます!!!
全員で頑張りましょう!!

理由を伝える。

個別指導塾まながく飯田・高林教室の植田です。

先日林間学校に行く5年生の生徒からこんな質問が。
生徒「林間学校に日焼け止め持って行っちゃだめだと思う?」
 私「日焼けはやけどだから、ケガを予防する為だったらいいと思うよ☆」

と話すと生徒は
「学校の先生はダメって言ってるけどおかしいよね?」
との言葉。
理由を聞いてみると
「普通にダメでしょ。」
と学校の先生からは返答があったそうです。

かゆみ止め・虫よけ・酔い止め等は問題がないのに日焼け止めだけ理由もなしにダメ。。。

日焼けはやけどです!と世の中ではもう言われている+普段の学校には夏場は塗っていっても何も言われないのにもかかわらず、生徒からすれば
(なんで?)
と思うのは必然です。

5年生にもなれば自分で考えたり、しっかり話せば納得してくれるぐらい成長しています。
ダメというのが問題ではなく、ダメな理由を伝えられなかったことが今回は子供にモヤモヤを残してしまったのかなと思います。

基本的に学校のルールは学校が決めるべきだと思いますが、質問された時にしっかり納得ができる理由を伝えてあげることがとても大切だと思っています。

勉強でも問題の取捨選択や、優先順位を伝える時に必ず理由を伝えるようにしています。
要は、根拠や理由がない言葉は子供には伝えてはいけないと考えています。

個人的には学校で???と思ったことを素直に相談してくれたことが嬉しかったなぁという話を書きたかっただけなんですけどねW
大人や先生の言うことが正しいと子供に思わせるのではなく、大人や先生に聞いたらちゃんと理由を教えてくれるんだ!と思えるように生徒と接していければと考えた一場面でした。